赤土琉球ハーブ蒸しとは
沖縄の赤土で作った座器と壺、沖縄の大地で農薬不使用で栽培されたハーブを使用します。
赤土座器と赤土壷は、沖縄県読谷村にある「陶眞窯」の職人さんが、“やちむん”という沖縄の伝統工芸で一つ一つ丁寧に作り上げたものです。
赤土壺に約40種のブレンドされたハーブと水を入れて蒸し、肛門と子宮の粘膜からハーブを吸収させて子宮や身体を温めていきます。
当サロンでは、出雲大社相模分祠に祀られている龍蛇神様の御神水を頂戴して、蒸す際に使用しております。
赤土琉球ハーブ蒸しを行う手順は以下の通りです。
①カウンセリングシートを記入していただきます。
②裸になり、マントを着ます。
③温まった座器に座り、蒸気を浴びます(40分)。
④タオルで汗を拭きとり、お着換えをして終了です。
※タオルと飲み物をご用意しております。
〜身体を温める事で期待される効能〜
・リラックス作用
・デトックス作用
・発汗作用
・身体を温まることで血流の循環がよくなり新陳代謝促進
・血行促進作用により基礎体温を上げて冷え性改善と免疫力向上
・むくみ改善
・皮膚のターンオーバー促進作用
・生理痛等の女性特有の症状の改善
・妊娠しやすい身体作り
・ホルモンバランスの乱れを整える
〜スピリチュアルな視点から〜
・浄化
・グラウンディング
・アーシング
・エネルギー・オーラ・チャクラ調整
・天と地を繋ぐエネルギー
・第1チャクラ・第2チャクラの活性化
・自分軸の強化
・本来の自分と繋がる
・本音を知る
子宮や身体が温まり緩めば、自分の本音や感情が溢れ出してきます。
それが、本来の自分です。
本来の自分を受け止め、自分の感覚に素直に過ごすようになると、自分らしく生きやすくなります。
まずは身体の声に向き合い、自分と対話してみましょう。
身体の声を無視していると、病気となってサインをくれます。
のんびりとリラックスして身体を蒸して温めていると、身体が何を欲しているかメッセージをくれることでしょう。
そして、神々の島沖縄の恵み生みだされた赤土座器や赤土壺、琉球ハーブにより全身で沖縄のエネルギーを感じて下さい♡
あなたの心身を、赤土琉球ハーブ蒸しでサポートいたします。